LIKE WATER とカムバ
あっという間に、時間は過ぎるな。
レドベルちゃんもカムバするなってときですね。
その前に、4月のウェンディのLIKE WATERでもソロデビューがありましたね。
私はKPOPペンになって日が浅いので、推しがカムバなりソロデビューするってなるなら、どうするべきかを学んでる途中だったんですよ。
とにかく CD買って、teaserやMVを回して、spotifyやGenieでも回して、SNSで告知して、で、順位をあげるのがペンの役目だと。
でも、いざとなってそれがくると、供給が過多というか、曲の力に圧倒されて、回すのは作業というか。
「LIKE WATER」の曲達、めっちゃ好みなんですよ!
それがとてもうれしくて。
ウェンディペンになってまだ1年だけども、彼女の姿がみれること、歌を聴けること待ち望んで、それがソロデビューという形でかえってきて。
その歌たちが自分がすごく好きなのは幸せなことですね。
アルバム、5曲ありますが、実はじっくりと聴いているのは、表題のLIKE WATERとWhen this rain stops。
さらっと5曲通して聴いたときは、ROADが一番だったけども、表題の2曲だけでもしっとり、ずっしりとくる味わい。
うつりかわりの激しく常にトレンド追い回されているKPOPの中では異色ともいえるくらい、時代に左右されない、バラード。
いつも川のように。
雨がやむ時を思って。
人を詩人にさせる曲ですね(笑)。
さてさて、そろそろ完全体カムバですかね。
私がレドベルちゃんのペンになったのは、2019年以前の映像を大量摂取したためなのですが、それ以上に今は皆大人になっているように思います。
5人でも、一人ずつでも素敵だよ。